2014年04月06日
電動MP7苦行の塗装偏・・・
えぇ〜・・・前回記録いたしました「マルイMP7電動」
の続きでございますm(__)mm(__)m
通称「devgruレイル」を装着し、超それっぽいシルエットになったことを良いことに・・・
「塗装」してみよう!!ってことになったんですよね・・・
(キャッチ用の完成図ですよ^_^;^_^;)
で、その前に・・・ちょっとした変更がありまして・・・
まずは、「スカウトライト装着!!」です。
HK416には「M600」(Bはなかなかないし高いですな・・・)が定番ですが、MP7には「M300」でしょ??
ってことで、今までHK416に付いていた「がちM300」をちょっとつけて見たんですよね...
ダイレクトに付けても良いんですが、「はやりのオフセットマウント」を使用します。
本当なら(たぶん)Larue製だと想うんですけどね・・・このマウントはなかなか無いので、某オクに出回っているエレメントのマウントを使います(×_×)
これがまた、微妙に合わないので、ルーターなんかでチョッと削って、何とか装着可能になります・・・(>_<)
よし!!
と思っていたのですが、小心者で貧乏性の自分は「本物を塗装するのは忍びない・・・」
って事でですね、結局レプのM300を装着いたしました(^_^;(^_^;
上はレプ・・・したががちですね・・・
更に、フォアストックもべたべたな「タンゴダウン」のストックでも良いんですが・・・
オフセットされたライトに緩衝されて良く握れないんですよね・・・
やむなく行き場を失っていた「MFT」のフォアグリップに変更して塗装です。
(MFTストックはFGですが、塗装しちゃうんで関係ないんですよ(^^))
やっと、塗装になるんですけどね...
このベース色を何にするか…「タン」で行ってみましたよ。
で、この後、定番の「ダークイエロー」やら「ブラウンレッド」やら吹き付けるんですが…
プラバンで作った「デジタルパターン」これを使って吹きかけていきます。
ココの落とし穴があって…近すぎると…
超液だれ…
しかも色の区別が全然付かない…
デジタルの角も上手く出ない…
これは思っていた以上に大変だ!!
てな事になったわけですね。遠くから吹き付けると・・・
周囲にも飛散するんですよね・・・
これはどうしたら良いだろう・・・とにかく、塗っては「タン」でごまかし、塗っては「タン」でごまかし・・・
を繰り返すことで何とか完成です(^_^;)(^_^;)
(結構何色か揃えたんですけどね…)
最終的にはブラウンレッドやダークアースなんかのチョッと違った茶色系の塗料を使うより「クレオスのマホガニー」を何回かに分けて塗るのが一番それっぽく見える・・・ってことに気づきましたよ!!
(フフフ・・・これはちょっと他でも試してみようと・・・)
イメージとちょっと違うんですけどね・・・まぁ、
このMP7に近いですかね・・・完成図は・・・
これもよく見ると雑な感じに塗られてるんですよね。
全然AORなパターンになって無いんですよね・・・
でも、雰囲気はAOR1に見える・・・ここに尽きると思います(-.-;)y-゜