2014年07月16日
Road to modern HK416…その4
えぇ〜・・・今日は前回の続きですね。
最強のコンディションと格好良いレールでまさかの復活を遂げた
「WE 416 GBB」ですが・・・
当初はこのスタイルを目指してたんですよね(^0^;)(^0^;)
そうですね・・・10.5incにAACサイレンサー+ちょっと前になっちゃいましたが巷で大流行だった
window breakerです。
この写真が発端で、一時期は「surefire」のフィルターと噂された「window breaker」です。
今でこそ某オクで入手可能なのですが、出た当時は
再発売無い・・・の悲しい情報に買い遅れた自分はただただ落胆してたんですよね(>_<)(>_<)
そこへ・・・そんな状態に!!
このブログへ良くコメントくれます
「ニャギーさん」が一つ譲ってくれたんですよね!!!!!
マジでその時の喜びと感動といったら・・・
この世界では一回発売されてそれっきり・・・見たいな事は多々あるので、
この商品も「後日おくに高値で出品されるの待つしかないか・・・」
と思っておりましたが、ニャギーさん・・・
定価(定価以下ですね・・・)で譲って頂きました!!!!!!!
いやぁ〜・・・
本当に有り難うございました(m_m)(m_m)
そんな事で意気揚々と装着を進めて行ったんですが・・・
レールが長いのか、サプレッサーとレイルに隙間が出来ないんですよね・・・
レプだからか??写真のレールは「レミントン RAHG」なので長さが違うのか・・・??
まぁ、何となくイメージと違っちゃったんですよね・・・
そう言うわけで、WEの416は14.5incになったのですが・・・
せっかく譲って頂いた「window breaker」は・・・
トレポンのHK416に装着です!!
うむぅ〜〜〜格好いい!!マジで!!
サプレッサーはこんな感じで付いてくれると格好いいんですけどね・・・
直にレールから出てる感じはチョッとかっこ悪いですよね・・・
サプレッサー外すとこんな感じだし・・・
これもこれでかっこ悪いんですよね(^_^;
せっかく、このレール+AACサプレッサー+window breakerの組み合わせでお披露目したかったんですが・・・
そのうちにVFCのHK416にくっつけたいと思いますm(__)mm(__)m
ニャギー様!!
ホント有り難うございました(m_m)(m_m)
ホント有り難うございました(m_m)(m_m)
2014年06月29日
ネタがだんだんショボクなってくるね・・・(@_@;)
えぇ〜・・・今日の記録は「まぁ、あるよね・・・風」な
小ネタです。
(って、いつも大して大きいこと記録してないですけどね(-.-;)y-゜゜)
やっと入手出来たよってことで一応記録しておきます。
こちらです!!
「CQD フォアグリップ」
です。そうです。このグリップです・・・(^_^;(^_^;
これだけで、ネタ書いちゃうんだ・・・
な空気も物ともせずに進めますと・・・
この写真が有名ですよね!
sealsのgun caseと言われる写真・・・
これにあこがれるんですよねぇ〜。。。
他にも有名な写真としては・・・
このMK18mod0に付く感じは格好いいですよねぇ〜
他にも探すと結構出てくるんですよね・・・付いてる写真。
(ネタが薄いときはミリフォトでカバー!!)
てなわけで、早速MK18もどきに装着
表面のでこぼこに上手いこと、配線コードがはまってくれて、非常にスッキリしてます(*^^)v
このホルスターとMK18mod0の組み合わせは
ホント格好いいと思うんだけどなぁ〜(^-^)(^-^)
2014年03月19日
M600とM300と…なライト
えぇ〜・・・
「ライト」の新規入荷もあってですね…
ココもちょっと記録しております。
まずはこちらのライト。
ITIのVLI
(Visivle Light Illuminator)
です。
king armsから精巧なレプが出ているようですが、これはがち・・・
でも、めちゃめちゃ安く入手出来ましたよ(*^^)v(レプより全然安い・・・)
sealsでも使ってたと一部記載がありますが、完全に
USMC>>>>>seals
なライトですね。
マウント部分の強度やら防水機能やら・・・不十分なところが多いようで、あっという間に見なくなりましたが・・・
さらに重いのでゴテゴテ付けると、超フロントヘビーになります…
前から欲しかったので、入手したはよいものの、何に付けるか…
RECONコスやる時までお預けですかね…
ってやるのか??コス(^_^;(^_^;
(LPU34・・・当時欲しかったプリザーバですなぁ〜)
(AAVと一緒にあるとRECONにしか見えませんね)
今となってはレプの発光ダイオードの方がよっぽど明るいのですが・・・
白色電球のような「優しい明るさ」で照らしてくれます(^_^;(^_^;
で、もう一つが、こちら
「surefire M600C SCOUT LIGHT」
です。
放出品なので、汚いんですが・・・
しっかり点灯します。
当然「B」が欲しいのですが・・・
いかんせん無い・・あってもめちゃめめちゃ高い!!
本職さん達はほとんど「B」ですよね・・・「C」って居ないのかな??見あたらないんですよね///orz
トゲ付きのベゼルが格好いいんですよね・・・短いし・・・
ってことで
何時ものように「Cで妥協です」
(いやぁ〜・・・妥協多いな(^0^;)(^0^;))
でも、アダムさんのHK416は「C」に見えたんだけどなぁ〜…普通に「B」なんでしょうなぁ〜^_^;^_^:
何はともあれ、早速HK416に装着です!!
アダムさんHK416にやや近づいた感じです(^^)
で、ここに付いてたM300は現在はこちらに装着されております!!
M300にも「B」があってですね・・・大体それ付けてますよね・・・はぁ〜
これはこれで格好いい!!・・・ですけどね(^◇^;)(^◇^;)
タグ :surefire M600VLI
2013年05月15日
Road to ガチバトル その2
えぇ〜。。。今日もちょこっとした変更の話ですね。
前回も記録しましたように、「ガチンコバトル」に向けての微調整を行っておりますが、
(ゲームの最中...周囲が散乱してますね(^0^;))
「メインウエポン」候補のこのトレポンですが、16incには「microT1」が乗ってまして、短い方には大きな標準機を...と「ELCAN SPECTER DR」のレプが乗っております。
このアンバランス感がよいなぁ〜...と自己満足に浸っておりましたが、先日のエリア戦でCQBの大御所さんに
と軽く一蹴されてしまいました(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン
自分でもそれは何となく気づいていました...やっぱりそうなんだ...でも、これ格好いいし...
と悩みましたが、
用意したのはこちらです。
信頼と品質の「NOVEL ARMS」さんのマウントとダットサイトです。
やや高い方が、ダットサイトが狙いやすいのでかさ上げですね。
で、このチューブレスサイト。以前に紹介した「お手軽スナイパー」のVSRに乗ってるサイトと同型ですが、VSRの方は「ヤ○オク」で3500円前後で売ってる「やっすいサイト」です。残念ながら写り込みが激しくて、良いサイトとは言えない出来でした。(値段を考えればそんなモンでしょう...むしろお値段的には上出来かも??)
ですが、チューブレスダットサイトが、非常に使いやすい!!
視野も広く取れますし、のぞき込まなくて良いのでCQBにはもってこいなんですよね!!(と思っているわけです(^_^;)
実際に、ちょっと前にやっていた「Discovery channel」の特殊部隊特集でも...
この隊員さん...チューブレスサイトに見えるエーミングレーザー使ってますね...
練習の時はこんなモンなんですかね??まぁ、本番は「LA-5」やら使うでしょうから???
と言うより、CQB何かの時はこのほうが見やすいのではないか???と思ってしまいますよね(^_^;
このサイト
「BSA Optics Panoramic Sight with Laser and light GA11437」ですかね??
現行品ではないのか分かりませんが、サイトには出てないんですよね...良くあるミリタリー・政府機関のみ販売なのかもしれないですけどね...→「ここ」
とまぁ、話がそれましたが、「CQBにはオープンサイトでしょ!!」って事で
お値段のもう少し高いこちらを選んでみたのですが...驚いたことに、
やっぱり本物でないといけないのか、構造的にある程度の写り込みは仕方ないのか...
チョッとがっかりしましたが、これでゼロインしたいと思います!!
最終的に
こんな感じ!ミリタリー鉄砲っぽくないのがたまには良いかなぁ〜...と
かさ上げ効果で、サイトはのぞきやすいですよ!!
(めちゃめちゃ手ぶれ写真ですけどね(◎-◎;)(◎-◎;))
って、(予想は)雨なの??(>_<)
前回も記録しましたように、「ガチンコバトル」に向けての微調整を行っておりますが、
(ゲームの最中...周囲が散乱してますね(^0^;))
「メインウエポン」候補のこのトレポンですが、16incには「microT1」が乗ってまして、短い方には大きな標準機を...と「ELCAN SPECTER DR」のレプが乗っております。
このアンバランス感がよいなぁ〜...と自己満足に浸っておりましたが、先日のエリア戦でCQBの大御所さんに
「CQBで使いたければ、やっぱりドットサイトでしょ!!」
と軽く一蹴されてしまいました(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン
自分でもそれは何となく気づいていました...やっぱりそうなんだ...でも、これ格好いいし...
と悩みましたが、
あっさり変更でぇ〜〜〜す\(^O^)/
(だから、この感じが軽いんだって(-.-#))
用意したのはこちらです。
信頼と品質の「NOVEL ARMS」さんのマウントとダットサイトです。
やや高い方が、ダットサイトが狙いやすいのでかさ上げですね。
で、このチューブレスサイト。以前に紹介した「お手軽スナイパー」のVSRに乗ってるサイトと同型ですが、VSRの方は「ヤ○オク」で3500円前後で売ってる「やっすいサイト」です。残念ながら写り込みが激しくて、良いサイトとは言えない出来でした。(値段を考えればそんなモンでしょう...むしろお値段的には上出来かも??)
ですが、チューブレスダットサイトが、非常に使いやすい!!
視野も広く取れますし、のぞき込まなくて良いのでCQBにはもってこいなんですよね!!(と思っているわけです(^_^;)
実際に、ちょっと前にやっていた「Discovery channel」の特殊部隊特集でも...
この隊員さん...チューブレスサイトに見えるエーミングレーザー使ってますね...
練習の時はこんなモンなんですかね??まぁ、本番は「LA-5」やら使うでしょうから???
と言うより、CQB何かの時はこのほうが見やすいのではないか???と思ってしまいますよね(^_^;
このサイト
「BSA Optics Panoramic Sight with Laser and light GA11437」ですかね??
現行品ではないのか分かりませんが、サイトには出てないんですよね...良くあるミリタリー・政府機関のみ販売なのかもしれないですけどね...→「ここ」
とまぁ、話がそれましたが、「CQBにはオープンサイトでしょ!!」って事で
お値段のもう少し高いこちらを選んでみたのですが...驚いたことに、
あまり変わりません(゜ロ)ギョェ
(あくまでも写り込みがです!光量の調整なんかはしやすいですよ)
やっぱり本物でないといけないのか、構造的にある程度の写り込みは仕方ないのか...
チョッとがっかりしましたが、これでゼロインしたいと思います!!
最終的に
こんな感じ!ミリタリー鉄砲っぽくないのがたまには良いかなぁ〜...と
かさ上げ効果で、サイトはのぞきやすいですよ!!
(めちゃめちゃ手ぶれ写真ですけどね(◎-◎;)(◎-◎;))
って、(予想は)雨なの??(>_<)
2013年03月13日
10.5incのトレポン...
えぇ〜。。。このところ、ゲームにも参加出来ない状態が続いております...
本当だったらこの辺でゲーム参戦記録を書いてネタが出来るのですが...完全に「ネタ不足」です(^_^;)(^_^;)
と言うことで、何時もの代わり映えしない記録です...(-.-;)y-゜゜
一つのロアに二つのアッパーを乗せるのがトレポンの醍醐味かと思っております。
ゲームの時も、2本持っていくよりも、1.5本で済むわけですよね。(行けてないけど...)
長目のバレルと短めの組み合わせで作れば、状況に応じて換えられるわけですね!(意外とめんどいけどねσ(^◇^;))
前回記録した16incにも「短い相方」がおります...
こちらですね。これも前回記録した「MAD BULL TALON」を装着した「10.5inc」ですね。
元々は「MK18mod0(もどき)」であった物をハンドガードの付け替えですね。これは「バレルナット」を換えなくてすむので良いのですが、
「バレルナットアッセイ」をばらす必要があります。
便利な「スナップリングプライヤー」なんて物は持っていないので...強引にスナップリングを外しました(^_^;(^_^;
「デルタリング」と「ウェルドスプリング」は使用しないわけですね。ハンドガードの固定がバネのテンションによらないので、非常にかっちり付くわけですよね。
しかし、トレポンのフレームと相性が良くないので...この部分を削らないとアッパーとロアが上手くかみ合いません(^_^;(^_^;
このくらいだと、装着できますが、テイクダウンの時にパコっと折れなくなるのでもうちょっと削るのが良いんですが...
外観を損ねるのでこの程度です(^0^;)(^0^;)
付属のパーツは全部付けちゃうと特徴的なデザインが見えなくなるので、最小限で抑えてますが・・・
いっぱい付属の部品が付いてます...
ネジも大量です(^_^;(^_^;
で、色々ハイダー換えたり、フォアグリップ換えたりしましたが・・・
まぁちっさい変更をちょこちょこして...最終的には
「キャリハン」を付けることで今は落ち着いています(笑)
意外とピープサイトも良いなぁ〜。。。と感じている今日この頃(^0^;)(^0^;)
何より軽いのがよいです。
本当だったらこの辺でゲーム参戦記録を書いてネタが出来るのですが...完全に「ネタ不足」です(^_^;)(^_^;)
と言うことで、何時もの代わり映えしない記録です...(-.-;)y-゜゜
一つのロアに二つのアッパーを乗せるのがトレポンの醍醐味かと思っております。
ゲームの時も、2本持っていくよりも、1.5本で済むわけですよね。(行けてないけど...)
長目のバレルと短めの組み合わせで作れば、状況に応じて換えられるわけですね!(意外とめんどいけどねσ(^◇^;))
前回記録した16incにも「短い相方」がおります...
こちらですね。これも前回記録した「MAD BULL TALON」を装着した「10.5inc」ですね。
元々は「MK18mod0(もどき)」であった物をハンドガードの付け替えですね。これは「バレルナット」を換えなくてすむので良いのですが、
「バレルナットアッセイ」をばらす必要があります。
便利な「スナップリングプライヤー」なんて物は持っていないので...強引にスナップリングを外しました(^_^;(^_^;
「デルタリング」と「ウェルドスプリング」は使用しないわけですね。ハンドガードの固定がバネのテンションによらないので、非常にかっちり付くわけですよね。
しかし、トレポンのフレームと相性が良くないので...この部分を削らないとアッパーとロアが上手くかみ合いません(^_^;(^_^;
このくらいだと、装着できますが、テイクダウンの時にパコっと折れなくなるのでもうちょっと削るのが良いんですが...
外観を損ねるのでこの程度です(^0^;)(^0^;)
付属のパーツは全部付けちゃうと特徴的なデザインが見えなくなるので、最小限で抑えてますが・・・
いっぱい付属の部品が付いてます...
ネジも大量です(^_^;(^_^;
で、色々ハイダー換えたり、フォアグリップ換えたりしましたが・・・
まぁちっさい変更をちょこちょこして...最終的には
「キャリハン」を付けることで今は落ち着いています(笑)
意外とピープサイトも良いなぁ〜。。。と感じている今日この頃(^0^;)(^0^;)
何より軽いのがよいです。